賃貸こそQrio Lockを使うべき
突然ですが、賃貸物件の玄関のドアは内側と外側で所有者が異なるのはご存知でしょうか?
『建物の区分所有等に関する法律(区分所有法)』という法律によると、玄関ドアや窓の内側は専有部分といい、所有者は個人ですが、外側は共有部分といい、共同で管理されています。
つまり、玄関ドアについているカギを賃貸の居住者が勝手に工事することはできないのです。
じゃあ賃貸に住んでいる人は、スマートロックを使うことはできないのでしょうか?
答えは、No!です。
Qrio Lockは工事不要で内側に両面テープでつけるだけ。
賃貸物件に住んでいる人こそ、Qrio Lockがオススメです!
取り付けの跡はつかないの?
両面テープで着けるということは、ドアに取り外した跡が付くのでは?と思いますよね。
Qrio Lockは専用の特殊な両面テープを使っているので、跡残りがしにくく、安心してご使用いただけます。
詳しくはこちら(ブログ「粘着テープで大丈夫?そんな疑問にお答えします」)
従来のカギも使用可能
Qrio Lockを取り付けても、従来のカギを今まで通り使うことができます。
スマートフォンの電池が切れてしまったというようなトラブルがあったとしても、安心して従来のカギをご使用いただけます。
また、Qrio Key(別売)をご使用いただくと、ボタン一つでカギの解施錠ができます。
詳しくはこちら(ブログ「スマートロックは家族みんなで使う。子どもも高齢者も使えるQrio Key」)
急な来客にも対応
これは賃貸物件に住んでいる人に限った話ではないのですが、家に家族や友人が訪ねてくる予定がある日に、家を開けられずに困ったことはありませんか?
今の用事を切り上げ、急いで家に帰る
家にいないといけないので、コンビニにも行けない
なんてことはQrio Lockをつけるだけでなくなるんです。
Qrio Lockでは、アプリ上で合カギを作成し、メールやLINEで送ることができます。
合カギを受け取る側は、Qrio Lockのアプリをダウンロードしていただくだけで、使用できるのです。
まとめ
Qrio Lockは賃貸物件の多い日本にマッチするように作られており、安心してご利用いただけます。
※スマートロックの種類によっては、賃貸物件につけられないものも存在しますので、ご注意ください。
詳しくはこちらopen_in_newを御覧ください。